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食べ物の迷信!?

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私は食事とか食べ物にはかなり気を使う方です。なぜなら身体は口から入れる物(食べ物・飲み物)以外では作ることが出来ないからです。私は就寝前に生卵2個に酢を混ぜたものをそのまま飲んでいます。

脳の栄養で最も大切なのはタンパク質なので、その場合は生卵がタンパク質を摂るには最適な食材です。卵は焼いたり炒めたりなど熱を加えると生卵の本来の栄養が大幅に減るので、タンパク質を摂るには生卵が最適です。

でも聞きますよね?卵は生で食べてはいけないと。私もこの生卵を飲んでいる話をすると注意されました。生卵をそのまま食べる(飲む?)とお腹を壊すということですよね。

でも、すき焼きとか卵かけご飯は卵は生のままです。実は生卵はすき焼き好きな人とか、卵かけご飯が好きな人は、普通に生卵を食べています。私はこの生卵をそのまま飲む習慣をはじめてから、100個以上の卵を生で飲んできましたが、腹痛を起こしたことは一度もありません。

では、この生卵はお腹壊す説はどこまで本当なのだろうか?話しが変わりますが、食べ物関係で似た話しではバナナの黒い部分を食べると癌になると言われていますが本当でしょうか?よく子供の頃にバナナを食べるときに黒い部分は取って、食べないように言われたことはありませんか?私は言われたことがありました。

身体に悪いからとか、癌になるからというのがその理由だそうです。ちょっと食べ物に関する不思議ネタが続いていますが、飲み物でもあります。

コーラを飲むと骨が溶けると言われたことがありませんか?私は小学生の頃よくコーラを飲むと骨が溶けると言われたものです。どうしてだろうか?コーラが骨に染み込む?このことについて色々考えてみるものの全く意味不明です。

コーラはカラメル色素と炭酸ですが、だとすると同じ炭酸飲料のソーダとかファンタはなぜ骨が溶けないのか?と疑問に思いませんか。これは殆ど冗談なのはわかりますが、意外と信じている人がどこかにいるかもしれませんね。

 

人間関係の悩み「人目が気になる」それはなぜ?

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人間関係の悩みは様々なものがあります。私は幼少期より心理の世界に興味を持ち自己啓発にも興味を持ちました。それと読書好きからライターとして今後活躍することを決意したわけです。そんな私ですから人間関係の悩みには敏感です。

そのことについて機会があれば今後書いていきます。様々な人間関係でも「人の目が気になる」人はいますよね。

その人目が気になるタイプの人がよく取りがちな行動が「お店に入ると何か買わないと店から出れない」「一度入ったお店に引き返してまた同じ店に入る」「一人でお店でご飯が食べれない(いつもテイクアウト)」「喫茶店でもコーヒー飲み終わるとすぐ出る」こんな人いませんか?これらに共通しているのは「人目が気になる」タイプの人です。

つまりそれは「自分の発言」「自分の行動」が「他者からどう見られて」「他者からどう思われているか」が気になる。これが「人目を気にする」タイプの人に共通していることなのです。

 つまり「自分」が「人からどう思われて」「人からどう見られる」かでしてか「自分が存在しにくい」という状態なわけです。「人目が気になる」人は「自信がない」わけです。自分を信じていないから、人からどう思われるか?人からどう見られるか?と「他人から」信じてもらおうとするわけですね。

 でも「自分を信じていない」人が「人からは信頼されません」自分を信じていない人は「自分がわかっていない」状態なわけです。自分で自分がわからない人は他者からしてみれば「何考えている人かわからない」「あの人は信用・信頼出来ない」「あの人は頼りにならない」となる場合があるわけです。

 つまり「人目ばかり気にして」「発言」「行動」しているそこには「自分がない」という状態なのでそのタイプの人は例えて言うと「透明人間」に近いわけです。

恋愛でも「友達以上になれない」「良い人止まり」な人は「自分がない」場合があります。つまりお相手の彼氏とか彼女からしてみれば「良い人」なんだけれども「何考えているかわからない」と言う状態何ですよね。何故なら自分を信じていないから自信がないということです。

自分が人目ばかり気にして、それに合わしている以上は「自分がわかりません」自分の判断を自分でせず、他人で判断しているからです。そこに自分はいません。人の機嫌が気になるタイプの人も人目が気になり疲れるタイプの人です。

日常生活で不要なストレスを感じる人とか漠然とした疲労感を慢性的に持っている人は「人目を気にし過ぎ」ではないか振り返ってみては如何でしょか。自分が思うほど相手はあなたを見てはいない場合もあるかもしれません。そして、いくら「あの人〇〇かな」と人のことを気にしても超能力者ではないのでわかりません。

つまりあまり意味のないことなのです。

 

〇〇〇〇は自分の身体を虐待している

 

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私は食事では特に健康に気を使います。まずは糖質を制限はしないけれども身体が必要としていない量の糖分を摂取しない事です。糖分の採りすぎは鬱病の原因となるものです。鬱病患者の発病前の食生活では甘い食べ物を食べ過ぎている傾向があります。誰でも経験があると思うのですが、疲れた時は甘い食べ物は美味しいですよね。

もともとストレスを発散するのが苦手であるとかストレス対処が苦手な人が、甘い食べ物を食べ始めると鬱病発病まで目の前になるかもしれません。私もストレスが原因で一日チロルチョコを15個食べる滅茶苦茶な生活を繰り返すと、鬱病を発病して会社を退職した苦い経験があります。

私はそのような食生活の乱れで心の病になった経験があるので、私と同じ経験をして欲しくない意味を込めて今回の記事を書いています。でも健康が保たれる範囲では甘い食べ物は美味しいわけですからその範囲内で楽しめばいいわけです。それが楽しみの範囲を超えてストレス発散になると糖尿病や鬱病などの病の原因になるわけです。

人の身体は食べ物(飲み物)で出来ているわけですから、暴飲暴食は食欲を満たしますが、身体を虐めているわけです。過激な言い方ですが暴飲暴食は「食べ物で自分で自分の身体を虐待している」ということなのです。そう考えてみると暴飲暴食は危険なわけです。

私はある時期から人生が随分変わったときがあったのですが、それは心理カウンセラーの心屋仁之助さんもそうですが「断食」です。

体重が73キロから53キロまで落ちました。今では身長170cm体重55キロをキープしています。食事に気を使い暴飲暴食をヤメてみると疲れにくく自分の身体が生まれ変わりました。

このような経験を通して学んだのは食生活は、自分の身体を作り育てるということであると痛感したわけです。また少食習慣を身につけると身体は食べ物で出来ているわけですから、少食を根気よく続けていると、身体が生まれ変わります。

少食習慣な私が気がついたことは、実はそんなに食べなくても良いということです。そして面白いことに少食な方が元気になります。これには根拠があって人は食べ物を消化するのに体力かなり消耗しますので、少食になると元気になって体力も気力も違ってきます。

食事は最低限の栄養だけで良いのが本来の人にとっての食事というものではないでしょうか。食事では味を楽しむという楽しみもあり否定はしませんし、私もそういうところがあります。しかし、原点として食事は生きていくための手段だということと、人の身体は食べ物で作られているという当たり前であって大切なことがあります。 

これからのお金は「使い方」

 

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 人それぞれお金の使い方があります。周囲の人からみたら「あの人はお金持ち」と思われる人でも実は「お金持ち」ではない場合があります。実は「お金持ち」という言葉はその意味が曖昧なわけです。ですが大体の人が「収入の多い人」「給料の多い人」というイメージで使っている言葉だと思います。

確かに「収入が多い」という意味で「お金持ち」という場合もあるかもしれません。ですが100人いたら100人全員が「収入の多い」という意味での「お金持ち」なのでしょうか?そうでない場合もあります。私のパソコンは外出先で使うということもありMacBookAirを購入しました。

 そして、毎日スターバックスに行くわけです。これは完全にお金持ちの人の日常ですが実は私の場合では違うわけです。というのも「お金持ち」ではなくて「節約」とか「使い方」が上手ということなのです。私はどちらかというとお金は持っているほうではありません。

そのお金を「自己投資だけに使う」ことを徹底して「浪費」をしていないからです。他者から見れば「ただのお金持ち」に「見えるだけ」であって本当はお金の使い方が上手なので高価な買い物が出来るということなのです。お金は持っている金額は勿論大切ですが「お金は使い方」が大切なのです。

持っているお金が同じでも、使い方で人生が豊かになったりならなかったりします。お金を稼ぐ力があってもお金をどう使うか?という「使い方」も大切なわけです。お金はどれだけ「持っているか」よりも大切なのは「使い方」なのです。

しかしお金の使い方は個人の価値観が違うもので、車に使う人や本に使う人もいますし女性だとブランド物のバッグです。女性のブランド物のバッグはかなり高額なのですが欲しがる女性は多いわけです。高額なブランドのバッグを買う人のことを理解できない人はいるかもしれませんが、それはその人と価値観が違うので理解が出来ないわけです。

お金の使い方は個人の価値観なのだということの証なわけです。なのでお金は「稼ぎ方」と「使い方」が大切でそれが豊かな人生を生みだすお金の使い方ということです。なので稼ぎ方は大切ですが「使い方」も大切であって、その「使い方」価値観が決めるので自分は何にお金を使うことに価値を感じる人なのか?と考えてみるのもいいですね。

 

 

行動の習慣について

 

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私は朝から夕方までを外で過ごしています。フリーライターなのですが部屋にいるのが好きじゃありません。部屋にはオーディオ装置と電子ピアノがありますが、その楽しみもひと段落したら、外に出ます。私は外出先で書くために行く場所は決めています。

フリーランスでMacBookAirユーザーが行く場所といえばスターバックスです。スターバックスでMacBookAirを使う人を「ドヤラー」と言うそうです。で白い目を向ける。この「ドヤラー」は最初なんと新聞の記事でスタートした用語のようですが、ようするにMacBookをスタバで自慢しているとかそんなニュアンスかもしれません。

なので「ドヤ」という印象になって「ドヤラー」と呼ぶそうです。さて、どうして私が自分の部屋で書かないのか?それは外に出た方が発想力が豊かになるからです。ネタは駅に向かう途中に歩いていたらとか電車の中とかですね。ネタは意識しているときよりも他のことをしている最中に閃くことが多いです。

長い間このパターンで書いてきましたので、部屋ではどうしても発想力も下がるし比例して意欲も下がる。原稿の閃きは外のほうが閃きやすいこともありますが、外出してスターバックスに必ず行くことで、自分を書かざるをえない状況に追い込んでいるという意味もあるわけです。

人はその行動を習慣化するときには「動機付け」があると簡単に習慣になりやすいです。スタバでスターバックスラテキャラメルソース追加とか。そうやって〇〇行って〇〇注文という動機付けで毎日決まった時間に行動するように習慣化すると、そのお店の常連になれるという付加価値?もあるわけです。毎日同じ時間に同じ注文だと店員さんはすぐ覚えて下さいます。

 接客のプロですから。私だったらスターバックスなので、店員さんと仲良くなれるという一石二鳥的な楽しみも出てくるわけですね。スターバックスなら男性なら美人の店員のいるお店で女性なら男前とかイケメン店員のいるスタバに行く。

するとこれも「動機付け」になるわけです。そうなると行動が簡単に習慣化します。つまり、行動が習慣化するのは「楽しみ」「ワクワク」という気持ちが一緒になったときなんですよね。なりたい自分というのは友達から勧められた、流行ってるから、ではなくて・・・・「自分がワクワク」することが良いんですよ。

行動力でいうとジッと座ってワクワクハイテンションって変ですよね?ワクワクは自分の素直な「コレしたい!」という気持ちです。そのワクワクにはあまり実は根拠も理由もありません。なので「私って何が向いているんだろう?」と疑問な人は「ワクワク」「ウキウキ」というテンション上がることを探せば良いんですよね。

その気持ちって勉強して身につきません。親すら教えれるわけではありません。理由も根拠もないからなんですが、それが「天職」な可能性は高いんですよね。「転職」活動も良いですが「天職」活動も如何ですか?ヒントは「ワクワク」です。